【SAMSUNG Galaxy A30 修理 徳島】不動状態からデータ領域基板移植ご依頼
こんにちは、きむら修繕堂の木村です!
5月に入ってから非常に修理のご依頼が多いのですが、
その修理疲れで頭痛や肩こり、腰痛がピークです…。
行きつけの整骨院があるのですが、営業時間が合わないw
休みの日に行けたらいいのですが、実家に帰っていたりでなかなか。
メンテナンスして、自分が壊れないようにしておかなければなりませんね。
気をつけます!
SAMSUNG Galaxy A30 修理 徳島】不動状態からデータ領域基板移植ご依頼
画面が割れ、操作ができなくなったGalaxy。
保証で新しい端末を用意できましたが、データをどうにか復旧できないかという依頼をお受けしました。
当初、新しい端末を分解してパーツを移植するという話でしたが、
新しい端末を分解するのもなかなか勿体無い話かなというところで、
費用はかかりますが、生きている中古端末を購入して、そちらに不動の端末のデータ基板を移植する話となりました。
移植ができれば、その中古端末を使用してデータ移行を行えば、新しい交換端末には分解せず防水のまま使用できます。
とりあえず、中古端末へ基板を移植し、無事に動作確認できました。
あとはお客様で。
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— きむら修繕堂 (@syuuzendou) May 8, 2020